徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店で味わう金目鯛
徳造丸を味わう、運営者のサノです。
箱根湯本といえば温泉街。その玄関口である箱根湯本駅を出てすぐの場所にあるのが、今回じっくり紹介する徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店です。ここ、気になりますよね。
この記事では、私自身が何度も立ち寄ってきた体験をもとに、現地で楽しめる浜焼き食べ歩きのリアルな魅力から、金目鯛を中心としたお土産・通販商品の選び方まで、できるだけ具体的にまとめました。
徳造丸といえば、伊豆稲取の網元として金目鯛料理を看板に掲げる老舗です。店舗で味わう金目鯛の煮付けはもちろん、秘伝の煮汁やレトルト・冷凍商品など、通販での人気もかなり高いブランドなんですよ。箱根湯本駅前店は、その徳造丸の中でも「海鮮土産」と「浜焼きスタンド」に特化したコンパクトな店舗。旅の行きにも帰りにも使いやすい、かなり便利なポジションにあります。
徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店はどんな店?
箱根湯本駅から徒歩数分の好アクセス
徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店の最大の魅力のひとつが、このアクセスの良さです。箱根登山鉄道「箱根湯本駅」の改札を出て、目の前のペデストリアンデッキをそのまま進み、階段もしくはエレベーターで地上に降りると、もう商店街の入口。その並びに店舗があります。
正直、箱根湯本の中でもここ以上に「駅近」を実感できる場所はそう多くありません。スーツケースを引いた状態でも無理なく歩けますし、雨の日でも移動距離が短いのはありがたいですよね。
電車旅の人にとっては特に使い勝手がよく、ロマンスカーや快速急行の到着時間に合わせて立ち寄れます。私はよく、到着してすぐホタテ串を一本つまんでから温泉街に入ったり、帰りにロマンスカーの発車10分前に滑り込んでお土産を買ったりしています。
ここがポイント
箱根湯本駅前店は「目的地」ではなく、「旅の動線上」に自然に組み込めるのが強みです。
ちなみに箱根湯本駅は、年間を通して多くの観光客が利用する駅です。観光庁が公開している宿泊旅行統計調査でも、箱根エリアは全国的に見ても宿泊者数が多い観光地として位置づけられています。
(出典:観光庁 宿泊旅行統計調査)
伊豆稲取発祥の徳造丸ブランドとは
徳造丸は、静岡県伊豆稲取の網元としてスタートしたブランドです。もともとは漁業を営みながら、獲れた魚をどうおいしく提供するかを突き詰めてきた背景があります。
中でも有名なのが金目鯛。伊豆近海は全国有数の金目鯛の漁場で、徳造丸はこの金目鯛を「煮付け」という形でブランド化してきました。甘辛く、それでいてくどくない味付けは、観光客だけでなく地元ファンも多い理由です。
店舗での食事だけでなく、秘伝の煮汁、金目鯛の煮付けパック、干物、珍味などが通販商品として人気なのも特徴です。旅先で一度食べて、自宅に帰ってから通販でリピートする。この流れ、実際かなり多いんですよ。
箱根湯本駅前店の業態と他店舗との違い
ここ、誤解されやすいポイントなのでしっかり押さえておきましょう。箱根湯本駅前店は、いわゆる「レストラン」ではありません。
業態としては、海産物のお土産販売を中心とした物販店+店頭での浜焼き実演販売、という形です。テーブル席に座って定食を食べるスタイルではないので、「ランチにがっつり金目鯛定食を食べたい」という人は、別の徳造丸店舗を選ぶ必要があります。
向いている人/向かない人
- ◯ 食べ歩きが好き
- ◯ 温泉街散策の途中で海鮮をつまみたい
- △ ゆっくり座って食事したい人
逆に言えば、箱根湯本駅前店は「今この場で楽しむ浜焼き」と「自宅に持ち帰る徳造丸」を両立できる場所。役割がはっきりしているぶん、使い方がハマると満足度はかなり高いです。
営業時間の目安と混雑しやすい時間帯
営業時間は時期や曜日によって前後しますが、おおむね朝9時前後から夕方18時前後までの営業が多い印象です。観光地なので、季節による変動は前提として考えておきましょう。
混雑しやすいのは、やはり土日祝日の11時〜16時頃。この時間帯は、浜焼きコーナーに列ができることも珍しくありません。特にホタテ串や金目鯛バーガーなどの人気商品は、焼き上がり待ちが発生することもあります。
私のおすすめは、午前中の早めか、夕方少し落ち着いた時間帯。お土産もじっくり選べますし、店員さんに商品について質問もしやすいですよ。
箱根湯本駅前で楽しむ浜焼きと金目鯛土産
店頭の浜焼き食べ歩きメニュー
徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店といえば、やっぱりこれ。店頭の浜焼きです。商店街の入口付近に立つと、ふわっと漂ってくる香ばしい匂い。正直、これに抗うのはかなり難しいです。
定番人気の串焼き
- ホタテ串
肉厚なホタテをその場で焼き上げる一番人気。表面は香ばしく、中は驚くほどジューシーです。 - あわび串
下処理済みで柔らかく、コリッとした食感と旨みのバランスが絶妙。 - えび串
殻ごと焼いた香ばしさがクセになる一本。ビールが欲しくなります。 - 金目鯛バーガー(時期限定)
片手で金目鯛を楽しめる徳造丸らしい発想のご当地グルメ。
すべて注文を受けてから仕上げるので、手渡される頃にはアツアツ。基本は食べ歩きですが、タイミングによっては簡易ベンチが使えることもあります。
箱根湯本での「小腹満たし」としての使い方
箱根湯本は食事処が多い分、「どこでどれくらい食べるか」迷いやすい場所でもありますよね。そんな中で、箱根湯本駅前店は“小腹満たし”という役割が本当にちょうどいいんです。
チェックイン前、夕食前、帰りの電車前。この3タイミングでハマりやすい。無理に満腹を目指さず、「旅のスイッチを入れる一口」と考えると満足度が上がります。
徳造丸といえば金目鯛料理と秘伝の煮汁
徳造丸という名前を聞いて、真っ先に思い浮かぶのが金目鯛の煮付け、という人はかなり多いと思います。私自身もそうでした。徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店は飲食店ではありませんが、その「徳造丸らしさ」はしっかりここにも詰まっています。
店内に入ると、冷蔵・冷凍ケースにずらっと並ぶ金目鯛商品が目に入ります。真空パックされた煮付け、レトルトタイプ、そしてそれらを支える秘伝の煮汁。正直、この並びを見るだけでもテンションが上がるんですよね。
定番の金目鯛商品
- 金目鯛の煮付けパック
温めるだけで食べられる便利さが最大の魅力。味付けは徳造丸らしい甘辛ベースで、ご飯との相性は言うまでもありません。旅から帰った翌日の夕食に出すと、一気に「余韻」がよみがえります。 - 秘伝の煮汁
個人的にかなり推している商品です。金目鯛がなくても、スーパーで買った魚や鶏肉、大根をこの煮汁で煮るだけで、一気に徳造丸テイストに近づきます。料理が苦手な人ほど、かなり助けられると思います。
実際、徳造丸の公式通販を見ても、金目鯛関連の商品は常に人気上位。現地で味を知ってから通販に移行する人が多い理由も、こうして商品を目の前にすると納得できます。
干物・塩辛・珍味など海鮮土産の選び方
金目鯛以外にも、箱根湯本駅前店の店内はかなり情報量が多いです。干物、塩辛、珍味、ご飯のお供系…。正直、何も考えずに入ると「どれを選べばいいの?」ってなりがちなんですよね。
ここで大事なのは、「誰が」「いつ」「どうやって食べるか」を先に決めること。これだけで失敗率はかなり下がります。
自宅用で鉄板な選択
- 干物(ひもの)
アジ、金目鯛、エボダイなど。冷凍保存ができるので、数日かけて楽しみたい人向け。朝ごはん用にするとかなり幸せです。 - 塩辛・珍味
日本酒やビールが好きな人ならほぼ間違いなし。少量ずつ種類を変えて買うのがおすすめです。
タイミングによっては試食が置かれていることもあります。味の好みが分かれやすい商品こそ、試せるなら遠慮なく試してから選ぶのがおすすめですよ。
配り用ギフトと通販の上手な組み合わせ方
箱根土産って、意外と悩みどころですよね。職場用、家族用、自宅用…全部を旅先で一気に買おうとすると、荷物も気持ちもパンパンになりがちです。
私がよくやるのは、「現地では確認用に少量」「本命は通販で配送」という方法。徳造丸は通販が強いので、この組み合わせがかなり現実的です。
おすすめの考え方
- 現地:味見・体験・少量購入
- 通販:自宅用・配り用のまとめ買い
特に冷凍や冷蔵が必要な商品は、持ち歩き時間が長くなるほど不安になります。箱根湯本駅前店で「何を送るか」を決めて、あとは帰ってから落ち着いて通販注文。この流れ、かなり楽ですよ。
箱根湯本での滞在をイメージしたモデルコース
ここまで読んで、「実際どういうタイミングで使えばいいの?」と思ったあなたへ。私なりの定番モデルコースを紹介します。
到着〜チェックイン前
午前〜昼前に箱根湯本駅到着。まずは徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店でホタテ串かあわび串を一本。ここで一気に旅モードへスイッチが入ります。そのまま温泉街を散策し、足湯やカフェを楽しむ流れです。
宿での夕食〜夜
夜は宿でしっかり食事。ここで無理に海鮮を詰め込まなかった自分を褒めたくなるはずです。浜焼きはあくまで“導入”。
チェックアウト後〜帰路
帰りは再び駅前店へ。金目鯛の煮付け、秘伝の煮汁、気になっていた干物を購入。列車の時間に余裕があれば、最後にもう一本だけ浜焼きを。完璧です。
まとめ|徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店で旅と金目鯛を持ち帰る
徳造丸海鮮家箱根湯本駅前店は、「食べる」「買う」「持ち帰る」を一か所でこなせる、かなり優秀なお店です。
座って食事をする場所ではありませんが、その分、箱根湯本の旅動線に無理なく溶け込みます。浜焼きで旅を盛り上げ、金目鯛商品で余韻を持ち帰る。この組み合わせができるのは、徳造丸ならではかなと思います。
徳造丸は金目鯛料理が有名で、通販商品も人気のブランドです。箱根湯本駅前店を入口にして、現地体験と通販をうまく組み合わせながら、あなたなりの徳造丸の楽しみ方を見つけてみてください。きっと、また食べたくなると思いますよ。


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